博多区 築60年戸建てフルリノベーション☆ 造作編②
皆様こんにちは☆
先日お伝えさせて頂きました、博多区の築60年経過しました木造戸建て住宅のリノベーションの様子をお伝えさせて頂きたいと思います。
前回の解体の様子をご覧ください↓
本日は解体後の造作工事をお伝えさせて頂きたいと思います。
造作工事とは??
造作工事とは、建物を造りあげていくという意味合いです。主に大工さんの役割になります。リノベーションはどの部分が欠けてもいけませんが、造作工事は特に重要な部分となります。
構造上主要な部分といった耐震性などに影響がある為です。
では早速造作工事の様子をご覧下さい↓
補強を重点に大工さんの迅速かつ丁寧な目にもとまらぬ早業で、どんどん造作工事が進んでいきます。この造作工事が進むにつれて建物や間取りの骨格がどんどん見えてきます。
お施主様もお越しになられて、感激されていました^^☆
私自身もこの造作工事は進むにつれて現実味を帯びてくるためいつもワクワクしてきます♪
60年経過した家がこの後、大変身しますのでこうご期待!
残り1.5カ月、頑張るぞ!!^^/
(R3年 1月 博多区 木造戸建て全面リノベーション工事 造作編)